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ねじのトラブルと解決方法-「ねじ締めにかかる力」





ねじのトラブルの原因究明は一見簡単そうに見えますが、実は結構複雑です。

最初のページで「ねじは単体では成り立たない」ということを書きました。

「ねじ締めツール」、「取扱者」、「ビット」、「締付方向」、「リセスの勘合部」、「ねじ頭部座面」、「被締結物」、「締結相手材の状態」、「ねじのフランク面」、「ネジ単体の強度」等々の様々な要因が加わってきます。



ねじのトラブルが起こると、まずは「締結理論」などを読んでみて…、というような方も多いと思います。

確かに「締結理論」は大事です。しかし、実際に発生しているトラブルの原因追究に際してはその一部であるにすぎません。

先に書きましたように、ねじ締めには様々な要因が存在します。



例えば、締付方向が下斜め方向からの締め付けで、被締結物と締結相手材が不安定な状態で締付けられるとすれば、複雑な力がかかるというようなことになります。

被締結物と締結体の接触面がすべり易かったり、何枚もの被締結物を重ねて締めたりする場合なども、せん断方向への力の影響を受けやすかったりします。

ねじ締めのトラブルを解決させるためには、それらの多くの要因を一個一個丁寧に詰めていく必要があります。



ねじ締めの目的の多くが接着であることをを思えばやむを得ないことと思います。

工場ラインで完全コントロールされた締付設備であればよいのですが、実際の締結現場というのはコントロールしきれるものではない場合が多いです。



先の「ねじのトラブル(概要)」で示しましたような解決方法もありますし、それぞれの状態にあった解決方法もございます。

当社ではそのようなアドバイスも可能でございます。

このブログでも引き続き解決方法の一部についてご紹介をしていきます。
ネジ締めにかかる力


お問い合わせはサノハツホームページ
http://www.sanohatsu.co.jp/





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